国際経営学部

台湾台南市で行われた国際学術会議に中央大学・国際経営学部の教授が招聘され、経済学研究科の院生と国際経営学部生が発表しました

副学長Dr.Te-Kuang Chou によるWelcome Address(歓迎の挨拶)

2023年11月2-3日に、第19回, International Conference on Knowledge-Based Economy and Global Managementが南臺科技大學(Southern Taiwan University of Science and Technology)にて行われました。同国際学術会議に国際経営学部教授 堀眞由美・中村潤が招聘され、経済学研究科の院生2名(杉本大樹さん、内藤有香さん)及び国際経営学部3年生3名(下岡駿さん、本祥颯大さん、ファース・サミュエルさん)がそれぞれ研究成果の発表をしました。いずれも査読付き論文です。

杉本さん・内藤さんの二名はともに、横浜市立大学附属病院並びにフォーカスシステム株式会社と共同研究を実施中(中央大学では国際経営学部の中村潤研究室が参画)の脳のCT読影検査データを用いて、所見の早期発見に向けた研究を発表しました。併せて教授中村潤が発表し、テーマは国際貿易の要であるコンテナ搬入作業の所要時間をモデル化し検証する内容でした。下岡さんと本祥さん(いずれも堀研究室所属)は、それぞれ、JAL・ANAのポストコロナの課題と展望の分析研究、サービス業界における広告が顧客に与える影響の動向研究を発表しました。ファースさん(中村潤研究室所属)は、オーストラリアのミートパイに対する購買行動への影響度分析結果を発表しました。どの発表に対しても、活発な意見交換が行われました。

発表中の杉本大樹さん(経済学研究科)

会場となった南臺科技大學は、台南を代表する大学であり、工学部のほか、ホスピタリティマネジメントやデジタルデザインを手掛けるユニークな総合私立大学です。海外からの留学生を含む大勢の同大学院生達が発表を聴講し、積極的にQ&Aに参加する姿を目の当たりにした本学の学生にとっては、とても刺激になり、今後の研究活動に生かされるとともに、学生同士の深い交流の機会ともなりました。

国際経営学部では、机上の学びだけではなく、国際学術学会での研究発表などを通じ、国際交流と研究の両立を目指しながら、学生の成長を引き続きリードしていきます。

 

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