国際経営学部

国際経営学部3年の専門演習Ⅱ(担当:国松麻季)は、スマートシティ・プロジェクトの一環として、柏の葉アーバンデザインセンターを訪問しました

UDCKの外観

2023年6月21日、国際経営学部の専門演習Ⅱ(担当:国松麻季)は、スマートシティ調査研究プロジェクトの一環として、柏の葉アーバンデザインセンター(以下UDCK)を訪問しインタビュー調査を行いました。

 

国際経営学部は、一般社団法人スマートシティ・インスティチュートの賛助会員としてさまざまな活動を行っています。その一環として、専門演習Ⅱ(国松麻季担当)では、スマートシティを題材に、グループワークによる課題発見と解決策の検討を進め、7月20日はスマートシティ・インスティチュート主催のウェビナーにおいて研究発表を実施いたしました。

 

今回は4名の学生が、UDCK主催の「スタッフトーク」、「スマートシティツアー」への参加と柏の葉エリア内を運行する自動運転バスの乗車体験をさせていただきました。

今回の訪問において学生たちは、地域課題の解決に向け、まちに関わるさまざまな団体が連携する、公・民・学連携の推進体であるUDCという組織体制について「まちのスマートシティ化」という観点から学びを深めました。

「スマートシティツアー」においては、活気のある新たなイノベーションの場「KOIL」や、省エネや災害に強く日本初の街区を越えた電力融通システムである「柏の葉AEMS」を間近で見学させて頂きました。

「スタッフトーク」においては、UDCK副センター長の三牧浩也様、ディレクター(スマートシティ担当)の阿藤秀夫様、柏市市役所経営戦略課の野口慧太様のご厚意により、一時間以上に渡って詳しくお話をお聞かせ頂きました。柏市のスマートシティ化及びUDCという組織体制ならではのまちづくりに関する質疑に対して親身にご回答いただきまして、とても学びの深まる貴重な時間となりました。

「自動運転バス乗車体験」においては、柏の葉キャンパス駅前から東京大学区間を実際に運行している自動運転バスにも試乗し、自動運転レベル2の技術を体感することができました。

チームメンバーの声

「今回の学習経験を最大限活かし、より良い研究になるようチーム一丸となって駆け抜けて行きたいと思います!

この度はお忙しい中にも関わらず、あたたかく我々の訪問を受け入れて下さった、UDCK及び柏市市役所の皆様、誠にありがとうございました。」

スマートシティは、世界各国に先進事例が広がりつつあり、持続可能な社会構築に寄与する今日的な課題です。経営戦略、政策策定、法制度、社会課題解決などさまざまな切り口から、国際経営学部の研究や学びと親和性が高いことから、今後も学部の特徴を活かしがら連携活動を行っていきます。