国際経営学部新着ニュース

2021年12月09日

国際経営学部の専門演習Ⅰ(担当教員:本学部准教授 楊 川)において、中国の長春工業大学の学生とオンラインによる国際交流活動(第2回)を実施しました

この国際交流活動は、昨年度にも開催しておりますが、今回も中国の長春工業大学経済管理学院の高鶴准教授と学生をお招きし、2021年11月29日に第2回としてオンラインによるディスカッションを実施しました。
※第1回の様子はこちら
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/globalmanagement/news/2021/03/53455/

 

交流内容としては、双方の教員によるスピーチを始めとして、両学生による大学紹介や、それぞれが設定した研究テーマの英語によるプレゼンテーションとディスカッションを行いました。

研究テーマについては、約2ヵ月前からWeChatやWebexを通し双方の学生同士が積極的にコミュニケーションを図り、それぞれの関心と興味のある話題と多国籍企業の経営、企業の国際化経営及び本土企業の経営戦略、業界の輸出入状況などを結び付けて設定しました。なお、この国際交流活動には、2021年9月に入学した留学生(石尚、楊暁冬、徐千)もサポーターとして参加しています。

本活動を通して、学生の視野が広がり、また、共同研究により相手国の経済等に興味を持つなど、「知識・論理的思考力・公正な視点および国際理解力と多文化共生力を学習しつつ、多文化共生社会においてリーダーシップを発揮する国際職業人につながる人材の育成を目指している」という国際経営学部の教育方針に基づく活動です。

 

中央大学国際経営学部では、コロナ禍でも国際的な交流の機会を作り、また他機関とも連携したプロジェクトを企画し、探求心を刺激しながら実践的な学びを展開していきます

なお、今回の取り組みは、長春工業大学経済学院の以下のページでも紹介されています。
https://sem.ccut.edu.cn/info/1163/10973.htm (2021年11月30日掲載)

本学部学生の発表テーマ
・テンセント・ミュージックエンターテイメントの中国音楽産業におけるコンテンツビジネスの展開と戦略(メンバー:吉井亜依、阿部俊介)
・企業の成長と地方自治体の支援の関係(メンバー:高橋未来、高橋司)
・Huawei、TikTok、Tencentの成長。彼らはどのようにして大きくなり、どのようにして多くの利益を得ているのか(メンバー:松浦侑右、上田遼平、史志豪)
・アリババの成長戦略と中国のインターネットショッピング業界(メンバー:高橋直人、平山颯一)
・中国経済の動向と中国アパレルブランドの海外戦略(メンバー:杉山舞衣、加藤凛太郎、白石悠汰)
・長春では地元のスーパーマーケットがどのように商売をしていて、どのくらい普及しているのか(メンバー:久下琢人、鈴木秀哉)
    
長春工業大学学生の発表テーマ    
・日本のアニメーション産業の特徴とその優位性(Li Jiaxin)
・日本の新エネルギー政策がトヨタの新エネルギー自動車に与えた影響(WU Yiqun)
・ソニーの変革 国際化マネジメントとその展開(LI Shenghe)
・日本企業の運営・管理形態と発展戦略(WANG Xinyu)
・日本の化粧品専門店の経営形態(YANG Meiyan)
・日本の文房具業界の発展と中国進出戦略(ZHAO Ru)