国際経営学部新着ニュース

2019年12月09日

国際経営学部教授 中村 潤:「エコプロ2019」にて自分のSDGs度合いを測れる「子ども向けのSDGsサーベイソフト」を紹介

国際経営学部教授の中村潤は、12月5日から7日まで東京ビッグサイトにて開催された、SDGs(持続可能な開発目標)に関する展示会「エコプロ2019」において、自身の研究成果である子ども向けのSDGsに対する認識度合いをアンケート形式でリアルタイムに測れるソフトウエアを開発し、来場した小学生たちに実際に使ってもらいました。

「エコプロ2019」は、あらゆるステークホルダーを対象に、環境保護や社会課題の解決を目的に実施する展示会で、企業や自治体、大学等がSDGsへの取り組みを紹介しました。その中で中村は、JEI(エシカル推進協議会)や(株)エキスパートギグのご協力のもとで、エムシープランニング社との共同研究成果である、子ども向けのSDGsに対する認識度合いをアンケート形式でリアルタイムで測れるソフトウエアを開発。環境問題などにつながる自分の考え方や行動に関する50の質問を子どもにもわかりやすく表現し、それぞれの回答結果を瞬時に分析して、SDGsに関する5つの力「想像力」「情報力」「学習力」「行動力」「達成力」を五角形のレーダーチャートで見える化します。今後は五角形の形状特性をパターン化して、自分がどのような取組を心がけるべきかを提案できるようにしていきます。

オンライン上のアプリケーションを通じて導き出された自分の認識度合いに、小学生たちも興味津々といった様子でした。

中央大学国際経営学部は、持続可能な社会の実現に向け、今後も教育と研究をもって貢献してまいります。


中村の研究成果「子どものSDGsサーベイソフト」はこちらからお試しいただくことができます。

※この取り組みは、公益財団法人高橋産業経済研究財団の助成金によりサポートされています。