法学部吉永 大介

プロフィール

学科学年 法律学科4年
出身地 福岡県
出身高校 明治学園高校
趣味・特技 スポーツ観戦・映画鑑賞
キーワード 炎の塔・法職講座・司法試験合格
掲載年月日 2015年12月22日

中央大学法学部を選んだ理由を教えてください。

中央大学は第一志望ではなかったのですが、法曹界のOB・OGを数多く輩出してきた伝統ある大学であるという点で進学を決めました。結果として3年次に予備試験、4年次で司法試験に合格という目標を達成することができました。

法学部での学びについて。特に興味を持って受講した授業や、力を入れて学んだことについて教えてください。

入学当初から法曹志望であったため、民法や刑法といった法律系の授業を積極的に履修していました。また、実務家の先生方が担当する法曹論や法曹特講といった授業も充実しており、学ぶことが多かったです。

サークル等の課外活動について教えてください。

学生研究棟「炎の塔」にある司法試験に向けた勉強を行う学研連(※)、中桜会研究室に所属しています。研究室というと勉強ばかりしているのかと思われがちですが、実際は、同じ研究室の人とご飯に行ったり遊びに行ったりと勉強以外の面も多分にある環境です。司法試験の勉強は辛いと感じる時も少なからずありましたが、このような環境があるおかげで、司法試験合格まで、挫折することなく受験勉強を頑張ることができました。 (※)法曹を目指す学生たちによって築き上げられてきた、学生主体で組織されている団体

いま現在もっとも関心を持って取り組んでいることは何ですか。

現在は、大学が司法試験の勉強をサポートするために運営している法職多摩研究室で、専任指導員として後輩の受験指導にあたっています。私と同じように法曹を目指す学生が、一人でも多く自らの希望する進路へ進めるよう、大学の法職事務室とともに全力でサポートしていきたいです。

卒業後の計画は何ですか。また、今後のキャリアプランとそれを含めた人生の夢やビジョンについて教えてください。

卒業後は、司法修習を経て弁護士として働きたいです。具体的な計画はまだありませんが、どのような分野の弁護士になるとしても、「依頼者のために」最善を尽くせる弁護士になるのが目標です。

中央大学の魅力とは何ですか。

司法試験の勉強に関しては、上記の研究室や法職事務室を中心に、他の大学とは比べものにならないほど素晴らしい環境が整っていると思います。私が1年生や2年生だった時は、司法試験に向けて何をどう勉強したらいいのか全く分かりませんでした。しかし、その中でも研究室という環境で、先輩方から勉強法を教わることができ、大変参考になりました。また、法職事務室も受験指導に向けて力を入れており、各学生の勉強進度にあわせて司法試験合格者が指導を行うゼミなども多く準備されています。定期的に試験も行われるので、勉強のモチベーションにもなりますし、自分の勉強進度が分かるようにもなっています。このような受験指導体制がなければ、在学中の司法試験合格は不可能だったと思います。

受験生へのメッセージをお願いします。

私も司法試験に向けて最近まで受験生活を過ごしていたので、受験勉強の辛さは共感できます。ただ、辛いと思った時も諦めずに頑張っていけば、いずれは自分の志望をかなえることができると思います。最後まで諦めずに頑張ってください。

最後に一言。

中央大学法学部といえば、法曹志望が多いといったイメージがあると思います。実際にも法曹志望の学生は他の大学に比べて多いと思いますし、中央大学出身の弁護士の先生方も数多くいらっしゃいます。このような環境がある大学は数少ないと思うので、ぜひ法律家を目指す方は中央大学を受験してみてください。