国際経営学部

国際経営学部特任教授 ダニエル・ヘラーが日経ビジネスLIVE「The Future of Management 2030」に登壇します

2021年09月30日

2021年10月5日(火)から7日(木)に開催される「日経ビジネスLIVE-The Future of Management 2030-資本主義の再構築とイノベーション再興」に国際経営学部特任教授 ダニエル・ヘラーが登壇します。

ダニエル・ヘラーが担当するのは10月5日(火)9:00~10:00、カナダ・マギル大学のデソーテル経営大学院教授のヘンリーミンツバーグ氏と共に「ポストコロナの資本主義とリーダーシップ」というテーマでのセッションが対談形式で行われます。

https://info.nikkei.com/nb/campaign/2110_nblive/#program-day1-02

 

-----日経ビジネスLIVE Webページより抜粋-----

世界の経済・経営学の叡智が集結
2030年の企業とマネジメントのあるべき姿とは?

コロナ対策で後手に回った日本は、多くの難問を抱えています。

デジタル化、イノベーション、脱炭素、ダイバーシティなど各国が新たなステップに踏み出す中、少子高齢化で世界の先頭を走る日本市場だけを見ていたのでは、次代の企業経営は成り立たなくなるかもしれません。私たちが再び繁栄を手にし、未来へと幸せに生き延びていくためには、一人ひとりが世界の潮流やトレンドに注意を払う必要があります。

世界で必要とされる日本や私たちであり続けるために、必要なリーダーシップとは何でしょうか。

ノーベル賞受賞者を含め、世界の名だたる経済・経営学の叡智が集結し、2030年の企業とマネジメントのあるべき姿について議論を深める大型企画です。

https://info.nikkei.com/nb/campaign/2110_nblive/#program-day1-02