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2020年12月23日

国際経営学部准教授 木村剛ゼミ:ゼミ学生の企画による経営統計入門の実践的ワークショップが開催されました

1年生への告知用ポスター

国際経営学部准教授の木村剛が担当する専門演習Ⅰのゼミ生が企画した「経営統計入門の実践的ワークショップ」が12月19日(土)に開催されました。

経営統計入門は本学部での学びに欠かせない統計学の授業となります。

このイベントの企画にあたっては、ゼミ生が事前に1年生に対してリサーチを行い、この秋学期でフォローが必要な授業科目をピックアップしました。また、新型コロナウイルスの感染拡大によりキャンパスに来られていない1年生に対して、大学で学べる機会を提供する機会を作り出す意味もありました。


当日は、企画した2年生たちの講義から始まり、なぜ、経営に統計学が必要なのかといった点など含めた話をして、統計学に親しみを持ってもらい、そのあとは、参加した1年生がそれぞれ希望する各チャプターに分かれて個別指導を実施しました。

2年生たちは普段は「教えられる」側ですが、この企画では「教える」側となるため、事前に各自担当するチャプターの勉強を行い、どうやって教えれば理解が深まるのか、といったことを考えながら準備をしてきました。

参加した1年生からは、「オンラインでは、Rの使い方が分かりにくかったが、対面でRの使い方を教えてもらえ、簡単に計算できるようになった」「統計に出てくる用語が難しく、どのような意味が理解ができていなかったが、先輩方が具体例を示しながら説明してくれて理解できた」「勉強するモチベーションアップにつながった」「定期テストに向けて前向きに勉強しようと思った」といったような感想がありました。


国際経営学部では、学生の皆さんの健康と安全に最大限配慮をしながら、教育機会を十分に確保できるよう、学生教職員が一丸となって、取り組みを続けて参ります。