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2020年03月24日

三菱ふそうトラック・バス株式会社のインターンシップに国際経営学部1年生3名が参加しました

インターンシップに参加した劉宇馨さん(左)、田村尚子さん(中)、王遠哲さん(右)

三菱ふそうトラック・バス株式会社と国際経営学部とのインターンシップ協定に基づき、王遠哲さん、田村尚子さん、劉宇馨さんの1年生3名が、2月から1ヶ月間のインターンシップに参加しました。

三菱ふそうトラック・バス株式会社は、世界最大規模の自動車メーカーの一社であるダイムラーAGの構成組織です。ダイムラーはメルセデス・ベンツ乗用車・バン、ダイムラートラック・バス、フィナンシャルサービスなど、多岐にわたる事業でグローバル展開をしています。その中で同社はダイムラーとの共同開発を通し、世界170か国以上にFUSOブランドの商用車を販売しています。三菱ふそうは現在10,200名の従業員が在籍しており、国籍は50か国以上に及び、非常にグローバルな職場環境となっています。

インターンシップでは、研修プログラムに参加するのではなく、いずれも配属された部門の実務を担当し、インターンシップ後も活用される業務に携わりました。参加した学生の声を以下に集めましたので、ご覧ください。

これからも国際経営学部は、教育と研究を通じてグローバルビジネスリーダーの育成に尽力してまいります。


<参加学生の声>
王遠哲さん:
「人事企画部の採用グループで実習させていただきました。1ヶ月と短期間でしたが、色々なプロジェクトに携わることができて本当に楽しかったです。初めてのインターンシップでしたが、学ぶところがとても多くありました。その一つ目は英語の重要性を感じたことです。三菱ふそうトラック・バスのようなグローバル企業は英語力が不可欠です。今回私が参加したグループでも英語を頻繁に使いました。自分は元々英語に自信があったのですが、いざ実践するとまだまだで、これからも努力すべきだと思いました。二つ目は、教科書では学べない知識を習得できたことです。大学の授業でもHR(Human Resources)を学びましたが、今回の実習で『人事が企業のエンジン』というお話を伺いその重要性を体感しました。最後の三つ目は、グローバル企業で交流力も鍛えられたことです。グループメンバーは様々な国から集まり異なる文化を持っています。そのため効率的に交流して仕事を完成するかは簡単な問題ではなく、文化の壁を乗り越え、交流の柔軟性が必要だと思いました。今回のインターンシップがきっと将来にも役立つと期待しています。」

田村尚子さん:
「英語が必須な職場で不安もありましたが、学校で日常的に英語を使っていたため、グローバルな職場にもすぐに馴染むことが出来ました。学校の授業で教わる事とは違う、別の視点から見たビジネスのリアルなケースを実際に教えていただけてとても新鮮な経験になりました。所属させていただいた購買本部のチームの方々はとても親切で、1ヶ月がとても短く感じました。学部のワシントン留学で得た知識を再確認する場面も多くあり、1ヶ月を経て更に成長することが出来たと思います。」

劉宇馨さん:
「インターンシップの1ヶ月間、HR(Human Resources)部門で実習させていただきました。実習の主なアプローチは国内と海外社員の支援で、社員が同じ認識を持つための資料作成に携わることができました。その資料は今後も使い続けることになる重要なものであり、そのような仕事に私も関与させていただいたことに心から感謝しております。1ヶ月はとても短い期間でしたが、たくさんの知識と経験を得ることができました。私はこれまでアルバイトもしたことがなかったので、初めて社会人としての責任感を意識することができました。そしてHRが教科書の中の知識だけでなく、本物の仕事と職業になりました。おかげでより将来の計画が明確になりました。加えて、ダイバーシティな企業で働き、言語の重要性も強く実感しました。最後に、学生の皆さんも思い切ってやってみて、仕事が完成した後の達成感を味わってほしいです。」


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