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2019年08月27日

国際経営学部教授 中村 潤:人工知能(AI)の国際的なトップカンファレンスで研究発表

国際経営学部教授の中村潤が、2019年8月10日にマカオで開催された、IJCAI(International Joint Conference on AI)のワークショップで研究発表を行いました。IJCAIは、人工知能(AI)分野における権威ある国際会議のひとつで、機械学習を含む人工知能全般に関する内容を対象とし、査読論文の採択率は2018年度実績で21%となっています。

今回のワークショップにて採択された研究論文の概要は、以下の通りです。
「人がアイデアを想起するさいには、組み合わせの効果や外部からのインプットが影響を与えることは知られています。どのようなインプットが如何なる効果をあげるのかは、経験則による側面があるものの、本研究では、一つのキーワードからのヒントによりコンセプトデザインが如何に変容するのかを定量的に示し、仮説推論をするほど新たな情景を加えた表現力をもたらすことを形式論理で示したものです。」

人工知能(AI)に文系・理系は関係ありません。今や、AIの何が経営に影響するのかなどを意識しておくべき時代に移っているのです。

ご興味をお持ちの方は、以下の論文をご参照ください。

【発表論文】Effect of external activate factors as a hint_creating hypothesis and rules for new story-telling