国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)は、海外の学生を日本に招き、科学技術分野における国際交流を推進する事業です。
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)により、理工学部 応用化学科 船造俊孝教授のさくらサイエンスプログラムが採択され、中央大学理工学部では8月23日(水)から8月29日(火)までマレーシア工科大学の教員1名と学生8名を招き、実験体験や科学技術施設の見学などを実施しました。
来日中、マレーシア工科大学と中央大学理工学部の学生で意見交換会を行うなど、大変有意義な交流となりました。
高圧実験の様子