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応用化学科・専攻
シラバス(講義要項)

100年後も色褪せることのない、
時代を先取りした教育・研究が際立っています。

応用化学はどのような学問と考えていますか。化学を単に応用しただけの格下の学問と認識していませんか。一方、応用化学は役に立つ化学であり、基礎化学は役に立たない化学であると認識していませんか。実は、基礎化学と応用化学は切り離すことができない関係にあり、基礎化学がしっかり身に付いていないと本当に役に立つ応用化学の研究を行うことは不可能です。応用という名の、実際は、他人の物まねだけをし、流行の科学技術を数年遅れで追っかけているだけの教育・研究をしている大学・学科は存在します。本学の応用化学科では、100年後も色褪せることのない基礎化学を徹底的に教育・研究を行っています。基礎化学の教育・研究に重点を置き、10?20年先の時代に必要とされる化学・応用化学の発想をもてる人材の育成を目指しているのが本学科のカリキュラムの特長です。

カリキュラムの特徴

基礎科目から最先端レベルの卒業研究まで、着実に学べるカリキュラムです。

応用化学科では、専門教育科目として物理化学系、無機・分析化学系、有機・生命化学系、化学工学系の各科目を系統立てて学びます。1、2年次には応用化学の基礎力として不可欠な必修・選択必修科目をバランスよく学修します。これは将来化学のエンジニアや研究者となるための大切な土台です。3、4年次にはより専門的な内容の選択科目があり、各自が興味を持った専門分野について深く学べるようになっています。 4年次になると全員が研究室に分かれ、1年間かけて最先端のテーマについて卒業研究に取り組みます。研究に「正解」というものはありません。ここは個性ある発想力と、3年生までに学んだ成果の見せ所です。卒業研究では実験や分析の方法だけでなく、論文の調べ方や成果発表のテクニックなど、一人前のエンジニアや研究者として社会に羽ばたくために必要なさまざまな事柄についてもマンツーマンでの指導が行われます。