法学部

法学部教授 猪股孝史の出張講義(宮崎・鵬翔高校)が朝日新聞デジタルで紹介されました。

11月1日に鵬翔高校(宮崎市)で「プロフェッサー・ビジット」(朝日新聞社主催、代々木ゼミナール協賛)が開かれ、法学部猪股孝史教授が「訴訟で解決することの意味はどこにあるのか」と題し、高校生に対して法学の在り方を説きました。

当日の様子は朝日新聞デジタルに掲載されました。