国際情報学部教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク・情報セキュリティです。
著書に、『ChatGPTの全貌 : 何がすごくて、何が危険なのか?』、『いまなら間に合う デジタルの常識』、『デジタルの未来図鑑』、『Web3とは何か』、『ブロックチェーン』等があります。
このたび、岡嶋裕史の新著が出版されましたのでご案内いたします。
【タイトル】令和07年 【春期】【秋期】情報処理安全確保支援士 合格教本
【著者】岡嶋裕史
【発行】技術評論社
【ISBN】9784297145163
【内容紹介】
情報処理安全確保支援士試験は経済産業省が主催する難易度の高い国家試験です。これに合格するとセキュリティの専門家として高い信頼と稀少価値を獲得できます。
本テキストは午前・午後の両試験に対応しており、出題頻度を基にした構成と過去問を利用した確認問題で効果的に学習が可能です。