国際情報学部

国際情報学部教授 岡嶋裕史が書籍『いまなら間に合う デジタルの常識』を刊行しました

国際情報学部教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク・情報セキュリティです。
著書に、『デジタルの未来図鑑』『Web3とは何か』『メタバースとは何か』『ブロックチェーン』『インターネットというリアル』、等があります。
このたび、岡嶋裕史の新著が出版されましたのでご案内いたします。

【タイトル】いまなら間に合う デジタルの常識
【著者】岡嶋裕史
【発行】日経BP 日本経済新聞出版
【ISBN】9784296118076
【内容紹介】
ChatGPTやWeb3、メタバースなどビジネスパーソンでも知っておきたいIT用語。
本書は辞書のような用語解説書や技術の専門書とは異なり、「どんな技術で、何ができるのか」を中心に、その技術が注目されている背景や社会に与える影響を解説しています。

業務でデジタル技術を扱う方だけでなく、IT分野の動向やリスク、上手に付き合う方法を知りたい多くの方にもわかりやすい解説書です。