国際情報学部

国際情報学部教授 岡嶋裕史が書籍『ChatGPTの全貌 : 何がすごくて、何が危険なのか?』を刊行しました

国際情報学部教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク・情報セキュリティです。
著書にいまなら間に合う デジタルの常識』『デジタルの未来図鑑』『Web3とは何か』『ブロックチェーン』等があります。
このたび、岡嶋裕史の新著が出版されましたのでご案内いたします。

【タイトル】ChatGPTの全貌 : 何がすごくて、何が危険なのか?
【著者】岡嶋裕史
【発行】光文社新書
【ISBN】9784334100131
【内容紹介】
世界的ブームになっているChatGPTを使うには、ChatGPTができることや苦手としていること、ChatGPTの何がすごいのか、何が危険なのかを知ることが大切です。
AIのない時代には戻れないからこそ知っておきたい、今後の進化や人類の未来への影響、上手な付き合い方や最大限に活用できる方法を解説しています。