国際情報学部

国際情報学部教授 岡嶋裕史が書籍『岡嶋裕史の情報Ⅰ 基本用語256+ExtraMission16』を刊行しました

国際情報学部教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク・情報セキュリティです。
著書に『ChatGPTの全貌 : 何がすごくて、何が危険なのか?』いまなら間に合う デジタルの常識』『デジタルの未来図鑑』『Web3とは何か』『ブロックチェーン』等があります。

このたび、岡嶋裕史の新著が出版されましたのでご案内いたします。

【タイトル】岡嶋裕史の情報Ⅰ 基本用語256+ExtraMission16
【著者】岡嶋裕史
【発行】技術評論社
【ISBN】9784297144678
【内容紹介】
2025年度から共通テストの新たな出題科目に設定される「情報Ⅰ」はコンピュータやセキュリティ、インターネットなど扱う範囲が広い科目です。その「情報Ⅰ」で特に覚えておきたい基本用語256個と+αの用語16個を教科書に出てくる順番で掲載しています。コンパクトサイズなのでスキマ時間に利用しやすく、定期テストから大学入学共通テスト対策まで可能な1冊です。