国際情報学部

国際情報学部教授 岡嶋裕史が書籍『令和06年【春期】【秋期】 情報処理安全確保支援士合格教本』を刊行しました

国際情報学部教授 岡嶋裕史の専門分野は情報ネットワーク・情報セキュリティです。
著書に『ChatGPTの全貌 : 何がすごくて、何が危険なのか?』いまなら間に合う デジタルの常識』『デジタルの未来図鑑』『Web3とは何か』『ブロックチェーン』等があります。

このたび、岡嶋裕史の新著が出版されましたので、ご案内いたします。

【タイトル】令和06年【春期】【秋期】 情報処理安全確保支援士合格教本
【著者】岡嶋裕史
【発行】技術評論社
【ISBN】9784297138134
【内容紹介】サイバーセキュリティ対策人材のための国家試験である情報処理安全確保支援士。
出題頻度を基に構成しており効率的に学習ができ、付録アプリに収録している29回分の過去問で習得度の確認ができます。