国際情報研究科

在学生の声

国際情報研究科の学生は、約60%が社会人学生、約40%が国内外の大学を卒業した新卒・既卒学生です(2024年度時点)。それぞれの立場から「情報」と「法律」という学際性の重要性にご賛同いただき、ご受験・ご入学いただいています。

仕事を抱えながらでも大学院の学修・研究に取り組めるよう、本研究科では授業の開講時間や開講方法を工夫しています。本ページでの社会人学生の実際の学修・研究の様子やモチベーションについてのご紹介が、本研究科に関心をお持ちの社会人の皆様のご参考となれば幸いです。

新卒・既卒学生として本研究科に進学した学生は、自身の研究分野に近しい業界・職種への就職を決めています。学部での学びをさらにレベルアップさせたい学部生にとって、本研究科の実践的な学びや社会人学生の多い環境は、研究科修了後の希望の進路を実現する上で非常に良いものでしょう。国際情報学部卒の皆様、中央大学他学部・他大学卒の皆様、本研究科で学際的な研究を進めませんか?

本研究科で学修・研究を進める「在学生の声」を是非ご一読ください。

業務を取り巻く環境変化に対応する専門性とスキルを磨く

(村上隆平さん/ コンサルティング会社勤務)

大学院での「理論」と企業法務での「実践」

(三上能之さん/ ラグジュアリーブランド企業勤務)

より深く探求するために:国際情報学部から国際情報研究科へ

(西あやのさん/ 国際情報学部卒業- 国際情報学部1期生)

社会人大学院生の学びとチャレンジ

(鈴木宏之さん/ 大手金融機関勤務)