国際情報研究科
カリキュラム・学位
課程の修了要件・授業科目一覧
2026年度以降入学生用
1)必修科目(両コース共通)
2つのコースにおいて、「基盤科目」の「国際情報研究の基礎」「ELSI研究法」「情報基盤研究法」「情報法研究法」4科目、計8単位を必修とします。また「研究指導科目」のうち、指導教員が担当する「国際情報学研究指導Ⅰ~Ⅳ」の計8単位を必修とします。
2)修士論文コース
1)に加えて、「専門分野科目」、「共通科目」から14単位以上を修得し、合計30単位以上を修得してください。ただし「専門分野科目」の「AI・データサイエンス」「社会デザイン・社会実装」「情報法」3分野のうち、主分野から6単位以上、主分野以外の分野から4単位以上の修得が必要です。さらに修了には「修士論文」の審査および最終試験に合格することが必要です。
3)特定課題研究論文コース
1)に加えて、「専門分野科目」、「共通科目」から24単位以上を修得し、合計40単位以上を修得してください。ただし「専門分野科目」の「AI・データサイエンス」「社会デザイン・社会実装」「情報法」3分野のうち、主分野から8単位以上、主分野以外の分野から8単位以上修得が必要です。さらに修了には「特定課題研究論文(特定の課題についての研究の成果)」の審査および最終試験に合格することが必要です。


- 各授業科目のシラバス
- カリキュラムマップ(199KB)
- 修士学位審査に関する取扱要領(137KB)
- 履修モデル(96KB)
中心的な専門分野と学びのキーワード
| 研究分野 | キーワード |
|---|---|
| A I・データサイエンス | 行動情報分析/HCI(Human Computer Interface)/UX(User eXperience)/オープンソースソフトウェア/LegalTech/法律AI/法学教育支援システム/知識工学/テキストマイニング/ウェブマイニング/ウェブシステム/並列分散システム/IoT/AI |
| 情報法 | 情報法/AI・ロボット法/自動運転車の法的責任/AIガバナンス/メタバースの法/プライバシー・個人情報保護/サイバー犯罪と捜査/比較法/ELSI/表現の自由/メディアと法/憲法/情報行政法/法情報学 |
| 社会デザイン・社会実装 | ネットワークセキュリティ/サブカルチャー/DX/生産性/情報イノベーション/サイバーセキュリティ/コミュニケーション/メディア教育/社会的相互作用 |
取得できる学位
修士(国際情報)
修士論文・特定課題研究論文題目一覧
論文題目一覧(314KB)
他研究科履修制度
国際情報研究科では、専門領域のさらなる深化と多角的な視野の獲得を目的に「他研究科履修」を導入しています。
これにより、本研究科の学生は、本学大学院の各研究科(法・経済・商・理工・文・総合政策)の設置科目のうち、各研究科及び科目担当教員が許可した科目を履修することができます。
2027年度からは「他研究科履修」の対象に「戦略経営研究科(ビジネススクール/MBA)」が加わります(履修対象科目は20科目程度)。
戦略経営研究科は、平日(火~金)夜間・土曜日・日曜日を中心に科目を開講しており、平日はオンラインでの受講となっているため、仕事と学業を両立する社会人学生にとって履修しやすい環境が整っています。
本研究科の科目に加え、戦略経営研究科の科目を履修することで、実践的な経営・ビジネスの知識修得や、多様な業界・職種から集まる戦略経営研究科の社会人学生との交流による人脈形成が期待できます。
特に、戦略経営研究科の科目の中に春季集中科目として設置されている特別講義「フィールドラーニング(グローバル・イノベーション)」は、受講生が経営者目線で課題発見から戦略・実行計画までを策定する実践的なプログラムです。グローバルなイノベーション人材の育成を目指し、現地スタディーツアーを組み込んで実施されています。米国シリコンバレーをはじめ、成長著しい東南アジア(ベトナム)を舞台に、現地体験を通じて異文化理解を深めながら、世界基準の適応力やビジネス実践力を身につけることができます。
本研究科入学後、指導教員の指導のもと「他研究科履修」もご活用ください。
※「他研究科履修」によって修得した単位は、4単位を上限に本研究科の修了要件単位数に含めることができます。
※「他研究科履修」だけで他研究科の学位を取得することはできません。





