国際情報学部教授 石井夏生利のインタビュー記事が『日経MJ』に掲載されました

国際情報学部教授 石井夏生利

国際情報学部教授 石井夏生利の専門分野は、情報法、プライバシー・個人情報保護法です。著書に『ICT・AI時代の個人情報保護』、『EUデータ保護法』等があります。

このたび、石井のインタビュー記事が『日経MJ』に掲載されましたのでご案内いたします。

インタネット広告においては、消費者が閲覧しているWebサイトの履歴であるクッキー情報を活用したターゲティング広告が主流でしたが、個人情報保護の観点からクッキー情報の活用の制限が進んでいます。
本記事で石井は、近年改正が相次いでいる日本の個人情報保護法における個人データの取り扱いや、個人データの活用に対する規制が進むEUとそれらの規制の日本での適用の可能性等について解説しています。

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