経済学部

経済学部教授赤羽淳が遠州白門会支部で「EV(電動車)が社会に与えるインパクト」について講演しました

経済学部教授赤羽淳が遠州白門会支部で「EV(電動車)が社会に与えるインパクト」という演題で講演を行いました。浜松を中心とする遠州地区は自動車産業の集積地であり、当日は学員会のメンバーに加えて、一般の聴衆の方も集まりました。

その後の懇親会では本学の大村理事長、スズキ株式会社相談役(元代表取締役社長)の鈴木修様(昭和28年法学部卒)もお見えになり、赤羽教授とEV産業の発展について、直接意見交換を行いました。