経済学部

経済学部教授 伊藤伸介が中央大学高等学校の「経済探求」にて講演を行いました。

中央大学経済学部では、高大接続教育に力を入れています。その一環として、経済学部教授 伊藤伸介が中央大学高等学校の「経済探求」の授業に参加し、生徒へ講演を行いました。

統計データ分析では始めから正解があるわけではなく、仮説を立て、分析を行い ~(中略)~ その思考過程が重要であるとのお話もされ、高校の授業としてはハイレベルなものでありました。
このような内容は、正解を求められることが多い高校での教育に慣れた生徒にとって、刺戟的な講義であったと思われます。

詳細は以下のリンク(中央大学高等学校HP)よりご覧いただけます。