
『読売新聞』文化面のコラム「記者が選ぶ」にて、経済学部教授 唐成(Cheng Tang)著、『家計・企業の金融行動から見た中国経済』(有斐閣)が紹介されました。
中国の家計・企業・地方政府が抱える過剰債務のメカニズムを経済学的に分析し、持続的成長を維持するために必要な処方箋を提言する。
『読売新聞』2022年4月3日付朝刊 文化面「記者が選ぶ」より オンライン版
書籍情報・著者コメントはこちらをご覧ください。
有斐閣書籍編集第二部の『note』に著者インタビューが掲載されています。併せてご覧ください。
『家計・企業の金融行動から見た中国経済』著者インタビュー(前編)
https://note.com/yuhikaku_
『家計・企業の金融行動から見た中国経済』著者インタビュー(後編)
https://note.com/yuhikaku_nibu/n/n8fcf6bc826ec