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2019年07月15日

【ゼミ】経済学部 唐成ゼミが「銚子市観光振興プロジェクト」の中間報告を行いました

 2019年7月13日(土)、唐成ゼミ9名による「中央大学唐成ゼミ・銚子市観光振興プロジェクトチーム中間報告会」が銚子勤労コミュニティセンターで開催されました。

 この中間報告会では、千葉県銚子市の地方創生を2年間にわたって研究してきた、唐成ゼミの3年生・4年生がそれぞれの研究内容を発表しました。


 はじめに、3年生5名が「観光による地方創生は可能か-銚子の事例研究を通じて-」を発表しました。本研究は、地域内部からの主観的な視点ではなく、観光客の「客観的な視点」からみた、 銚子市の観光業が抱える課題を独自のアンケート調査から実証的に明らかにしています。また、調査によって見えた銚子観光業の課題に対する施策の提案も行いました。


 

 次に、4年生4名が「インバウンドによる地方創生-銚子への提案-」を発表しました。本研究は、銚子市活性化のためにインバウンド市場、特に「訪日中国人」に注目し、彼らをターゲットとしたインバウンドへの取り組みの提案を目的としています。

 本研究は「Who/What/How:誰に・何を・どのように」という戦略手法を取り入れて、訪日中国人を対象としたアンケート調査を実施、詳細な分析をすることで、彼らのニーズに沿った実現性の高い観光プランを提案しています。

 

 最後に、本研究にご協力いただいている銚子信用金庫、銚子市役所や観光協会の方々と意見交流を行い、銚子市の観光業の課題や今後の施策について活発に議論しました。