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理工学研究科
国際水環境理工学人材育成プログラム

文部科学省「キャンパス・アジア」選定
(旧)「日中韓等の大学間交流を通じた高度専門職業人育成事業」

現在の国際情勢には環境問題、食糧問題およびエネルギー問題が深い影を落としており、それらは全て水をキーワードとして繋がっています。例えば、水汚染や水の多寡に起因する環境の悪化と水災害、それに伴う食糧不足の問題、化石エネルギーの減少を補う形で出現した食糧を原材料とするバイオエネルギーの出現は、地域(生活)環境の悪化や食糧の安定供給を脅かし、国際紛争の根源的な原因となっています。特に近年の東アジアにおいては、"too much and too little water problems" と呼ばれる、水に起因する各種の環境災害・環境被害が頻発し、地球規模での気候変動や水環境の汚染とあいまって、その解決は喫緊の課題となっています。

本プログラムでは、外国人留学生を含む大学院生を対象に、我が国の産業界と行政の風土ならびにその利点に習熟し、かつ国ごとの歴史・文化・風土を尊重する国際的視野を持った高度専門職業人としての水環境・水処理技術者を育成するためのユニークな教育カリキュラムを国内外の大学・研究機関と協力して開発・実施します。これにより、東アジアを含む世界の諸地域の水環境に関して、総合的かつ抜本的な改善策を提案・実施できる国際的な人材を育成し、世界の持続可能な発展がなされるように支援します。

なお、本プログラムは、国際連合が提唱し、中央大学が参画するアカデミック・インパクト・イニシアチブの一環として実施します。

図:国際水環境理工学副専攻

プログラムの詳細についてはこちらをご覧ください。