国際情報学部

国際情報学部・研究科の学生が社会情報学会で発表しました

発表者:西野直樹(国際情報研究科)
タイトル:反復作業におけるヒューマンエラーと集中力の関係
共著者:飯尾淳(本研究科教授)

発表者:髙本響(3年)
タイトル:AIの判断に対する人間の不信についての考察
共著者:岡本和真(3年)、山本藍莉(3年)、須藤修(本学部教授)

発表者:酒井雄作(国際情報学部3年)
タイトル:人間とAIのアートに対する主観的評価分析
共著者:古川礼奈(本学部3年)、岩澤俊太朗(本学部3年)

発表者:佐藤信希(国際情報学部3年)
タイトル:大学生のマッチングアプリの利用と自尊感情の関係
共著者:浅井未蘭(本学部3年)、米田里桜(本学部3年)、吉瀬莉沙(本学部3年)、須藤修(本学部教授)

発表者:馬場一輝(国際情報学部4年)
タイトル:企業構造に着目したDX阻害要因の定性的研究
共著者:山本皓太(本学部4年)、須藤修(本学部教授)


国際情報研究科では、新卒学生のみならず、既に企業・機関で活躍している社会人学生が多く在籍しており、研究指導教員のもと研究活動を進めています。本研究科の授業は、平日夜間と土曜日に開講され、オンライン授業も活用しているため、社会人学生であっても、2年間で修了することが可能です。

また、国際情報学部では、2年次後期からゼミ(科目名:「国際情報演習」)が始まります。
各ゼミでは各分野のそれぞれ切り口から情報社会の諸課題に対する解決策を導く研究を行います。

iTLでは引き続き、講義で得られる「理論」とゼミでの「実践」により、より良い情報社会の構築に貢献できる人材の育成を目指してまいります。