国際情報学部

国際情報学部教授 石井夏生利が月刊経団連2020年12月号の特集「Society 5.0時代の規制・制度」に掲載されました

2020年12月08日

国際情報学部教授 石井夏生利

国際情報学部教授 石井夏生利の専門分野は、情報法、プライバシー・個人情報保護法です。著書に『EUデータ保護法』等があります。このたび石井が月刊経団連2020年12月号の特集「Society 5.0時代の規制・制度」に掲載されましたのでご案内いたします。

コロナ禍によって官民問わず早急なデジタル化対応が求められていますが、同時に、社会全体のイノベーションを促進しつつ、個人の権利を守る規制・制度の整備が急務となっています。
本座談会は、社会全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)、Society5.0の実現に向けた規制・制度のあり方や課題について、政府、経済界、スタートアップ企業、有識者の各1名が議論する企画であり、石井は情報法・デジタル関連法の有識者として、本座談会に参加しています。

座談会の内容は以下のページからご覧ください。
月刊経団連2020年12月号特集「Society 5.0時代の規制・制度」