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2019年12月04日

国際情報学部長・教授 平野晋のコメントがフジテレビ「Live News days」で紹介されました

国際情報学部長・教授 平野晋

国際情報学部長・教授 平野晋のコメントがフジテレビ「Live News days」(2019年12月4日放送)で紹介されました。

AIの開発著しい現代においては、AIを搭載した製品やサービスがもたらすリスクを予測し、それへの対応策を予め検討し、備えておく「予防法学」の重要性が増しています。

平野は、この「予防法学」の観点から、AI等の新たな情報技術に対して設けるべきルールを検討する学問分野としての「ロボット法」を主な研究の対象としており、代表的な著書に、ロボット法における日本初の体系的単著であると評される『ロボット法 ~AIとヒトの共生にむけて~』があります。

『ロボット法 ~AIとヒトとの共生にむけて~』に関する記事はこちらをご覧ください。

 

このたび、フジテレビ「Live News days」において、平野のコメントが紹介されましたのでご案内いたします。

番組では、アメリカの企業が開発した犬型ロボットのアメリカの警察組織等による導入について、現地の市民団体から、行き過ぎた監視や武器搭載の可能性があるとして反対の声があがっており、ロボットの使用目的に関する情報開示請求も出されているというニュースが取り上げられ、このようなロボットの開発・導入に対する識者の見解として、「強制力を持つ法律の制定はロボット開発を萎縮させるおそれがあるが、ロボットの使用にあたってのガイドラインは必要」である旨の平野のコメントが紹介されました。

 

国際情報学部_iTL_では、「『情報の仕組み』と『情報の法学』の融合」の教育理念のもと、これからの情報社会において展開される情報技術・情報システム(「情報の仕組み」)と合わせて、進展する情報技術を社会に対してより安心・安全に実装するための法律やルール・ガイドライン(「情報の法学」)に関する学びを専門教育として展開し、もって、Society 5.0を担う人材の養成を目指します。