経済学部

経済学部教授 伊藤篤、経済学部講師、OGが参加した共著論文がCogInfoCom 2026にて最優秀論文賞を受賞しました

経済学部教授の伊藤篤、経済学部非常勤講師の羅金山氏、経済学部卒業生で起業家の大塚あみ氏らが参加した共著論文が、2026年10月12日〜13日に開催されたThe 17th International Conference on Cognitive INfocommunications(CogInfoCom 2026、認知情報通信に関する国際会議)においてBest Paper Award(最優秀論文賞)を受賞しました。

論文概要・コメント

AIの支援でプログラム作成が容易になってきてはいるものの、初学者にとっては、間違いを直す作業はプログラミング学習の障壁となっています。この研究では、この障壁を解消するため、AIを利用して学習者の行動をバックグラウンドで解析し、適切な支援を行うツールを開発し評価を行いました。 その結果、このツールを使うことで、AI非使用のベースラインと比較して、課題完成の平均所要時間が48.5%短縮され、無駄な作業が27.6%減少し、正解数が増加することが確認できました。
今後は、経済学部におけるプログラミング教育の高度化に利用していきたいと考えています。(伊藤篤)