経済学部

経済学部教授 赤羽 淳の新著、『ポストCASE時代の競争戦略』が出版されました

経済学部教授 赤羽 淳の新著『ポストCASE時代の競争戦略』(白桃書房)が2026年4月26日に出版されました。事業環境が著しく変化する自動車業界の動向を、未来予測も含めて分析した書籍です。ぜひご一読ください。

書籍情報

  • 《タイトル》ポストCASE時代の競争戦略 事業環境激変期における自動車産業のビジネスモデルシフト
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  • 《著者》赤羽 淳
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  • 《出版社》白桃書房
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  • 《ページ数》218
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  • 《判型》A5版
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  • 《発売日》2026年4月26日
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  • 《ISBN》9784561268116
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    書籍情報(白桃書房)

赤羽教授コメント

本書では、CASEといわれる急速な事業環境の変化の中で、特筆に値する動きを見せる代表的な自動車企業を取り上げて、事例研究を行っています。CASEとはConnected(つながる車)、Autonomous(自動運転)、Sharing & Service(シェアリング&サービス)、Electronic(電動化)を指し、昨今の自動車業界の事業環境変化を象徴する言葉です。本書が取り上げた企業は、トヨタ自動車、日産自動車、テスラ、BYD、鴻海の5社ですが、テスラやBYDは、CASEが進む中で業績を伸ばしており、日本企業が学ぶべきところが多い企業といえます。また鴻海は、EV(電気自動車)の受託生産というユニークなビジネスモデルで自動車産業に参入してきた注目される企業です。

本書は、これら企業の事例を掘り下げることで、「自動車業界で起きていること」の本質を掴むとともに、日本企業の事業戦略のヒントを最後に導出しています。自動車業界のみならず、他の産業界にも役立つ内容になっていますので、ぜひ一度ご覧いただければ幸いです。

刊行記念トークイベントの開催

6月15日(月)、紀伊国屋書店新宿本店にて、刊行記念のトークイベントが予定されています。ぜひご参加ください。イベント情報詳細は以下をご覧ください。
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/economics/event/2026/05/86137/