4月3日（月）と４日（火）の２日間、経済学部の新入生へ向けて、経済学部の公認学生団体である「経済学部ゼミナール連合会」と「国際交流委員会」が履修相談会を開催しました。
自分で時間割を決める履修登録にはさまざまなルールや考慮すべきことがあり、大学に入って間もない状況では少し難しいも部分もあります。この日はクラスミーティングのためにキャンパスを訪れた新入生が来校しており、7号館・6号館の連結棟に設けられたブースにて、履修の組み立て方やシラバスでは解らない授業の雰囲気、実際の学生生活について等の質問や相談対応を行いました。
なお学部公認団体の「経済学部ゼミナール連合会」は、経済学部が推奨するゼミ活動においてゼミナール同士の交流機会を創出し、研究活動が活性化するよう、さまざまなイベントを企画・運営しており、「経済学部国際交流委員会」は、日本人学生と留学生、留学生同士の交流機会を創出するために活動しています。
