経済学部新着ニュース

2021年05月06日

【ゼミ】伊藤篤ゼミの学生らが優秀賞! 5Gエクスペリエンス・アイデアソン

4月25日、KDDIと日本アンドロイドの会が主催する5Gエクスペリエンス・アイデアソンがオンライン開催されました。このアイデアソンは、5Gを使った新しいサービス・ユーザ体験のアイデアを競い、そのプロトタイプを構築することを目的とするものです。

ICTエンジニアを中心に約80名が参加する中で経済学部 伊藤篤ゼミの学生を中心に結成したチームが提案したアプリが11件の優秀賞の一つに選ばれ、ハッカソン(Androidアプリ開発イベント)へと進むことになりました。

ハッカソンは5月・6月に2回開催されるもので、アイデアを形(アプリ)にして、実際に5Gを使ったAndroidアプリのユーザ体験を競うこととなります。

今回のアイデアの概要は以下のとおりです。

アプリケーション概要

チーム名 :
参密(サンミツ)
※メンバー:原 香織 / 真鍋 遥香 / 中山 春佳 / 楊 浄媛

アプリタイトル :
新たな「参ミツ」: 光(みつ)の速さ・満(みつ)の高さ・密(みつ)な気持ち

コンセプト
ニューノーマルなオンライン飲み会アプリ 「臨場感が低く、何かと気を遣うオンライン飲み」を、「臨場感が高く、気を遣わなくていいオンライン飲み」に変える。

キーワード :
低遅延・大容量(5G)× コミュニケーション(飲み会)

ポイントとして、5Gの特性である「低遅延」と「大容量」という特性を活かした動画・音楽の共同編集機能とSNSへの連携により、その場の楽しさを強調する・盛り上がりを共有するなど、学生ならではの「場を楽しむ」アイデアが盛り込まれています。

特に「同じ画面上で違う会話をできるようにする」機能では、「席移動ができない」=「同じ画面上にいる人と常に共通の話題を作らないといけないため疲れる」という現在のオンライン飲み会の欠点に着目しており、これを技術によって「同じ画面上で違う話題をするという本来の飲み会に近い状況を実現させる」という課題解決に、さまざまなアイデアが光りました。

また、オンライン飲み会の場合は抜けどきが難しいということもありますが、5Gの特性を活かした高精細なアバターにそうした「言いにくいこと」を代弁させる機能も提案しています。

これらのアイデアを基に、ゼミ生らのアプリ開発がどのように進むのか、期待されます。