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2020年08月04日

経済学部 学生国際交流委員会がBLMについて考えるオンラインディスカッションを開催しました

経済学部公認の学生団体、学生国際交流委員会が主催となり、「Black Lives Matter」をテーマにオンラインディスカッションを行いました。

本イベントは、難しいイメージのある人種差別問題について、動画視聴やヒヤリングを通じて能動的に考える機会を提供することがコンセプト。
「無意識から意識へ」「THINKからACTIONへ」をゴールとするこのディスカッションに、38名が集まりました。

かんたんな自己紹介の後は人種差別問題についての実験動画を視聴し、続いてのヒアリングタイムではまず、経済学部准教授 中川康弘(日本語教育学・多文化教育)からさまざまな切り口での問題提起がありました。

その後は慶応義塾大学生の高杉さん(幼少期をシンガポールと米国で過ごした)、LA白門会の満田さん(中央大学OG・米国在住30年以上)から差別の体験談や異なる文化の中での価値観の形成などお話しいただき、最後に5チームでの意見共有タイムを経て、各々が人種差別問題について考えを述べました。

詳報は後日、「GO GLOBAL」にて発信の予定です。

学生国際交流委員会は日本人学生と留学生を繋ぐ目的で活動を行ってきた委員会でしたが、例年開催するはずの留学生歓迎パーティー・スポーツ大会・七夕など、集合型イベントを今期開催できないままでした。

それでも今自分たちにできること・考える機会をつくりたいとの想いから今回の企画が立ち上がり、さまざまなご協力を経てこの度実現に至りました。