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木立 真直 ゼミ 国外実態調査報告

・訪問日時:2015年9月17日(木) 18:30~19:30

・訪問先:UNIQLO Australia Pty Ltd Emporium店

・テーマ:学生の質疑応答を中心に

・ご対応者:UNIQLO Australia Pty Ltd 営業マネージャー 田靡 哲司 様
同 Emporium店店長 土屋 潤平 様

・参加者:商学部木立ゼミナール3年生 13名、教員 1名、計14名

内容

 はじめに、UNIQLO Australia Pty Ltdの営業マネージャー田靡様とEmporium店店長土屋様のご経歴についてご説明をしていただいた。当初の予定であった店舗視察が、店舗の混雑状況により実地が中止となったため、訪問時間のほとんどを質疑応答の時間として設けていただいた。学生の質問に対してUNIQLOの運営については田靡様が、オーストラリアに関する営業、店舗の質問は土屋様に丁寧にご回答をいただいた。全ての学生が質問をすることができ、活気のある質疑応答となった。UNIQLOで行われている大ロットで生産をすることによって、高品質な製品を低価格で販売することができるというブランドの優位性を持っており、その優位性から重大な事業のひとつである海外進出や世界の強豪ブランドと競っていくことができるというお話も質疑応答の中で伺うことができた。また、印象に残った内容の一つにオーストラリアと本社である日本の気候が逆であるため、キャンペーンの製品を出す時期がずれてしまうという世界全体で衣料品を扱う難しい点についてのお話があった。
 世界でご活躍されている経験豊富な方々から現地での営業方針や、UNIQLOの流通システムのお話を伺うことができ、流通・マーケティングを学んでいる学生にとって非常に貴重な機会であった。