商学部

商学部ベスト・ティーチャー賞

 商学部では、2015年度から「授業方法や学びへの工夫」、「教育に対する姿勢や取り組み」、「厳正な成績評価」を行っている教員の努力を顕彰し、教育意欲の向上と大学教育の活性化を図る等の理由から、ベスト・ティーチャー賞を新設しました。

 授業アンケートの結果や学生からの直接投票等に基づき、商学部ベスト・ティーチャー賞選考委員会が選考した結果、以下の先生が受賞されています。

商学部ベスト・ティーチャー賞 受賞者一覧

年度 教員名 担当科目
2022 舟木 律子 教授 スペイン語、GPP(リージョナルスタディ/南北アメリカⅡ)
2021 斎藤 正武 教授 技術経営論、SEP(IotサービスクリエーションⅠ)、GPP(グローバルキャリア/タイⅠ)
酒井 麻衣子 准教授 マーケティング入門、マーケティング・リサーチ
2020 福西 由実子 教授 英語、文学
久保 知一 教授 流通論、マーケティング入門
2019 本庄 裕司 教授 企業経済学、経営科学
文 純實 准教授 朝鮮語
2018 徳間 伸一 教授 英語
菅野 洋介 准教授 経営学
2017 潮 清孝 教授 管理会計論、戦略管理会計論
森谷 暢 准教授 健康科学(トレーニングの科学)、健康・スポーツ
2016 山本 明 教授 中国語
渡辺 岳夫 教授 アカウンティング入門、原価計算論
2015 井上 義朗 教授 ミクロ経済学、マクロ経済学
結城  祥 准教授 商業経営論