国際情報研究科の入試日程をはじめ、入試概要や制度に関する情報をまとめてご確認いただけます。
2027年度入試日程
| 課程 | 実施時期 | 入試形態 | 出願期間 | 筆答試験・口頭試験 | 合格発表 | 入学申込 手続期限 |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般 | 特別 | 社会人 | ||||||
| 修士 | 第1期 | ー | 〇 | ー | 4/2~4/3 |
口述試験:4/22 |
4月24日 | 2月19日 |
| 第2期 | 〇 | 〇 | 〇 | 7/1~7/3 |
筆答試験:7/25 |
7月31日 | 2月19日 | |
| 第3期 | 〇 | 〇 | 〇 | 1/5~1/8 |
筆答試験:1/30 |
2月5日 | 3月8日 | |
【1.入試に関すること】
Q1. 中央大学の他学部に在籍していますが、特別選考入試の対象になりますか。
A.学部を問わず、出願資格を満たしていれば特別選考入試の対象となります。
Q2. 社会人特別選考入試で求められる実務経験3年は、研究分野に関連している必要がありますか。
A.必ずしも研究分野に直接関連している必要はありません。
ただし、出願書類となっている「出願理由書」には、大学院で研究したいテーマと実務経験との関連を記載していただくことになっているのでこれまでの職務経験での課題は意識しておいていただく必要があります。
Q3. 出願前に、研究内容はどの程度まで固めておく必要がありますか。
A.出願時には、自身の関心分野や問題意識、何を明らかにしたいのかを大まかに説明できることが望ましいです。
併せて、どのような方法でその課題にアプローチするのかを示せると、研究計画書等がより具体的になります。
なお、入学後の学修や研究が進むと研究テーマが変化していくことが良くありますが、それは問題ありません。
Q4. 科目等履修生としての受講は可能ですか。
A.受講可能です。
国際情報研究科では2026年度より年2回募集としました。
2026年度後期科目の募集期間は2026年7月1日~6日です。
詳細は「科目等履修制度」のページをご参照ください。
【2.授業形態に関すること】
Q5. 授業の欠席はどの程度可能ですか。また、出席に代わる措置はありますか。
A.1科目あたりの講義回数は14回です。原則として、10回以上の出席がない場合は単位が付与されません。
ただし、体調不良等やむを得ない事情がある場合には、診断書等の提出により代替措置を講じることができる場合があります。
Q6. 海外や国内の遠隔地から授業を受講することは可能ですか。
A.社会人学生が多いため、月~金曜日に開講される講義科目のうち、多くの科目でオンラインでの受講が可能です。よって、ライフスタイルや就業状況(出張など)に合わせて、科目の受講が可能です。
一方で、本研究科は通信制ではなく通学制であるため、土曜日の必修科目および国際情報学研究指導Ⅰ~Ⅳ(ゼミ)は原則として対面参加が必須となります。止むを得ない緊急の事情等によりオンライン参加をしたい場合には、担当教員と個別に相談してください。
Q7. 平日の講義におけるオンライン参加者の割合と、使用しているシステムを教えてください。また、双方向のやり取りは必要ですか。
A.オンライン参加者と対面参加者の割合は授業内容によって異なりますが、概ね半数ずつ程度です。
使用しているシステムはCisico社のWebexビデオ会議システムです。
大学院の授業はインタラクティブな形式で行われるため、オンライン参加の場合も発言やディスカッションへの参加が求められます。オンライン参加者も活発に発言しています。
Q8. 授業形態や論文指導はどのように行われていますか。
A.授業は、テーマに応じて講義形式だけでなく、受講生による報告やディスカッションを取り入れた参加型の形式でも行われます。
外部講師による講義やオムニバス形式の科目もあり、多様な視点から学ぶことができます。
平日はオンライン参加者も多い一方、ディスカッション等は対面の方がより活発になる傾向があります。
論文指導では、研究発表と論文執筆を繰り返し、発表時のフィードバックを通じて研究内容を深めていきます。
【3.ゼミに関すること】
Q9. 研究室(ゼミ)の雰囲気について教えてください。
A.IT関連分野を中心に、さまざまなバックグラウンドをもつ学生が在籍しています。
40代の社会人学生が多いゼミでは、各自が実務の中で感じた課題を研究テーマとし、学会発表などにも積極的に取り組むなど、非常に活発な雰囲気です。
一方で、学部卒業後すぐに進学した学生(未就業)も在籍していますが、その世代ならではの柔軟な発想や考え方が議論を活発にし、共に学ぶ姿勢を持ち、年齢や立場を超えた学びが行われています。
情報法分野では合同ゼミを実施しており、研究の進捗報告や積極的な意見交換を通じて、互いに刺激を受けながら研究を深められる環境があります。
Q10. 研究室訪問は可能ですか。
A.研究科として共通の研究室訪問期間は設けていませんが、各教員に個別にご連絡いただければ対応可能な場合があります。
関心のある教員へ直接お問い合わせください。
【4.社会人学生について】
Q11. 仕事との両立はどの程度可能なのでしょうか。
A.本研究科は2023年度に創設され、2024年度・2025年度と修了生を輩出していますが、フルタイムで就業していた学生全員が2年間で必要単位を修得し、修士論文を提出・審査に合格して修了しています。
社会人学生の声や、一週間のスケジュールはそれぞれのリンク先からご確認ください。
Q12. 社会人学生と学部卒業生の割合を教えてください。
A.おおよそ社会人学生が3、学部卒業生が2の割合です。
社会人学生には、学部卒業後に就職と大学院進学を同時に行った方も含まれています。
Q13. 管理職経験などのある社会人が、専門分野から派生する領域を研究する場合、職務経験は活かされますか。
A.十分に活かされています。情報技術や情報法に関する実務経験を有する学生が多く、自身の職歴を基盤とした研究を行っています。
【5.その他】
Q14. 学部との違い、新卒社会人としての就業との両立、修了までの年数を教えてください。
A.学部との大きな違いは、修士論文または特定課題研究論文の作成に向けて、自身の研究を深め、オリジナリティある成果をアウトプットする点にあります。
新卒社会人としての就業と大学院の両立は大変ではありますが、就業者に配慮した時間割・カリキュラム・授業実施方法を実施していますので、ゼミおよび授業に継続的に参加しています。
8割以上の学生が標準修了年限である2年で修了しています。
Q15. 芸術(美術・デザイン・音楽分野)と社会をつなぐアートマネジメントに関心がありますが、該当するコースはありますか。
A.社会デザイン・社会実装分野が最も近い分野です。これまでにも、デザインに関する研究を行った学生が在籍しています。
修了生の修士学位論文テーマはこちら
Q16. 文系学部出身で、プログラミングやエンジニア経験がありません。受講に支障はありますか。また、入試前に研究テーマの相談は可能ですか。
A.受講にあたり、プログラミングやエンジニアとしての経験は必須ではありませんが、主体的な学習は求められます。特に、プログラミング等を中心とした内容で論文執筆を希望する場合、大学院の講義のみでは十分でないため、ご自身で学習する必要があります。
研究テーマについては、指導教員になり得ると考える教員へ直接ご連絡のうえ、ご相談ください。
Q17. 教育分野における生成AIの利活用について学ぶことはできますか。
A.可能です。専門とした科目が多いわけではありませんが、関連する科目や研究を通して学ぶことができます。
Q18. 生成AIと著作権に関する研究をしたいのですが、指導可能な教員はいますか。
A.情報法分野を中心に、関連研究を行っている教員が複数在籍しており、指導は可能です。
ただし、研究計画を立てるにあたっては、何を明らかにしたいのかを明確にすることが重要です。十分に整理した上で研究計画書等を作成してください。
Q19. AI・データサイエンス分野では、どのような実習がありますか。
A.担当教員それぞれの専門分野において、最先端の研究テーマを実習として扱うことがあります。
実習内容は科目や教員によって異なるため、具体的なテーマ等については各教員へ直接お問い合わせください。



