商学研究科新着ニュース

2021年04月05日

商学研究科・学部生向け進学ガイダンスを実施しました

商学研究科では、4月2日(金)にオンライン会議システム(Webex)にて、学部生向け進学ガイダンスを実施しました。研究科委員長による大学院での研究についての説明や、大学院での経験を活かした進路に関する教員からお話(特に税理士試験に向けた税法免除制度に関して)、修了生の経験談など、盛りだくさんの内容となりました。

本記事では、ガイダンスの内容を抜粋してお届けいたします。大学院での研究や商学研究科に関心をお持ちの方はぜひご覧ください。

<研究科委員長による話>

袴田 兆彦(はかまた よしひこ)委員長より、大学院での研究や商学研究科の特色についてお話しいただきました。学部との大きな違いである少人数教育や論文執筆に欠かせない論理的な思考など、大学院における教育・研究の特徴に関するご説明がありました。また、今後の社会では大学院を修了した人が活躍する場が増えるだろうということ、さらに研究そのものが持つ魅力についてもお伝えいただきました。

<指導を担当している教員からの話>

阿部 雪子先生(専門:租税法・国際課税)から、大学院での研究を活かした進路、特に税理士試験に向けた税法免除制度についてお話しいただきました(本制度に関する説明は別の記事でお届けします)。近年、税理士には新しい活躍の場が広がっていることや、税理士のような専門性のある職業には大学院での研究やそこで身につく様々なスキルが役立つとのことでした。税理士に限らず、大学院での経験は社会に出た際に大きな力になるとのお話もありました。
 

儀間さんが作成したスライドより

<修了生による声>

2020年度の修了生(商学研究科博士前期課程)である儀間 かのん(ぎま かのん)さんに、大学院生時代の経験をお伝えいただきました。2年間の時間割や大学院での授業の進め方(アウトプットが多いこと)の紹介や、データベースの使い方や論理的思考力が身につくことなど、大学院で研究をすることの魅力をお伝えいただきました。税法を研究した儀間さんは、法哲学からのアプローチや租税訴訟の判例研究をもとに修士論文を執筆したとのことで、研究の広がりも感じられるお話でした。

上記のほかに、大学院事務室より入学試験制度や大学院の科目履修制度についての説明を行いました。

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