国際情報学部

国際情報学部の学生・卒業生がHCD研究発表会で発表しました

国際情報学部_iTL_の飯尾ゼミでは、人間とコンピュータのインタラクションや、サイバーワールド及びリアルワールド両面における市民の行動分析等について研究しています。

飯尾ゼミの学生と卒業生が2025年度春季HCD研究発表会で発表しました。

発表者:本間理子(国際情報学部3年)
タイトル:Mannavi 〜観光公害とゼノフォビアを軽減する“学び合い”のUIデザイン〜
(人間中心設計推進機構 2025年春季HCD研究発表会, pp. 27-30)
著者:本間理子、張嘉妮、佐藤美優(本学部3年)、飯尾淳(本学部教授)

発表者:本間理子(国際情報学部3年)
タイトル:VinoVoyage 〜AIを活用した効果的なワイン知識習得のためのアプローチ〜
(人間中心設計推進機構 2025年春季HCD研究発表会, pp. 91-94)
著者:本間理子、飯尾淳(本学部教授)

発表者:橋本葵(国際情報学部4年)
タイトル:対人間と対AIのインターフェース設計の交差点:AI時代のHTML再設計
(人間中心設計推進機構 2025年春季HCD研究発表会, pp. 105-110)
著者:橋本葵、飯尾淳(本学部教授)

 

発表者:飯尾淳(本学部教授)
タイトル:タイポグリセミア現象の認知処理における難易度の比較
(人間中心設計推進機構 2025年春季HCD研究発表会, pp. 39-44)
著者:大垣瑠奏(国際情報学部2024年度卒)、飯尾淳(本学部教授)

iTLでは、2年次後期からゼミ(科目名:「国際情報演習」)が始まります。
各ゼミでは各分野のそれぞれ切り口から情報社会の諸課題に対する解決策を導く研究を行います。

iTLでは引き続き、講義で得られる「理論」とゼミでの「実践」により、より良い情報社会の構築に貢献できる人材の育成を目指してまいります。