
国際情報学部石井ゼミの学生が一般社団法人情報処理学会の第106回電子化知的財産・社会基盤研究発表会において研究成果を発表しました。
国際情報学部_iTLの石井ゼミではプライバシー・個人情報保護をめぐる国内外の法的諸問題について研究しています。
本研究発表会でそれぞれが以下のテーマで発表しました。
タイトル:AI採用と自動意思決定を巡る問題
発表者:秋本愛佳、中山唯、松崎颯(国際情報学部3年)
共著者:石井夏生利(本学部教授)
タイトル:偽・誤情報と意思決定の自由
発表者:乾寿々菜、澤井陽菜、鈴木花奈、野田凜(国際情報学部3年)
共著者:石井夏生利(本学部教授)
タイトル:ディープフェイク技術による詐欺犯罪の新たな脅威:現状と法的対策
発表者:新井蒼空、有本美羽、鈴木雄士(国際情報学部3年)
共著者:石井夏生利(本学部教授)










