国際情報学部

6月1日『読売新聞』に国際情報学部教授 須藤修のコメントが掲載されました

教授 須藤修

国際情報学部教授 須藤修の専門分野は社会情報学、医療情報学、応用経済学です。
須藤はこれまでに内閣府「人間中心のAI社会原則検討会議」の議長やMember of AI expert Group at the OECD(AIGO)等を歴任しており、情報技術の発展に伴う国内外の社会変革に向けた施策立案等に取り組んできました。
また、本学においては、2021年4月に設立された「ELSIセンター」の所長に就任しています。

6月1日の『読売新聞』に本学部教授 須藤修のコメントが掲載されました。
「AI開発者 相次ぎ警告 『核戦争並みリスク』急拡大 市場は期待」
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本記事では、チャットGPTをはじめとする生成AIが引き起こす可能性のある、個人情報の流出や著作権の侵害、偽情報の拡散等のリスクについて、著名なAIの開発者・研究者のコメントとともに言及。
記事の締めくくりに、須藤のコメントが掲載されています。

本学の学生・教職員は、図書館データベースリストの「ヨミダス歴史館」から、記事全文を閲覧することができます。