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2021年03月17日

国際情報学部長・教授 平野晋と同教授 須藤修が国際シンポジウム「AIネットワーク社会フォーラム」に登壇しました

平野晋(写真左)と須藤修

国際情報学部長・教授 平野晋の専門分野はアメリカ法・製造物責任法、同教授 須藤修の専門分野は国際情報学・社会情報学です。
両教授はこれまで、両教授が構成員である総務省「AIネットワーク社会推進会議」や内閣府「人間中心のAI社会原則検討会議」等を通じて、OECDのAI原則理事会勧告における日本の提案の採用に貢献してきました。
詳細はこちらをご覧ください。

このたび両教授が、総務省主催の国際シンポジウム「AIネットワーク社会フォーラム」に登壇しましたので、ご案内いたします。

平野は講演の中で、AIの開発とその規制に関するEUとアメリカそれぞれの考え方とそれらを中庸的に包括するソフトローの考え方や、過去のSF小説・映画が学術的な論文に既に取り上げられていることからみる、人間並みの判断力を持つ「汎用AI」の出現に向けた予防法学の重要性を解説しています。
一方、須藤は特別挨拶の中で、自身が座長を務めた「AIネットワーク社会推進会議」の成果である「人間中心のAI社会原則」とそれを基礎とする国際的な議論の経緯や、AIを安心・安全に社会実装していくための諸課題の紹介を行いました。
また、須藤は特別挨拶の他に、パネルディスカッション「AI-Ready社会におけるガバナンス」のモデレーターも務めています。

国際シンポジウム「AIネットワーク社会フォーラム」についてはこちらからご覧ください。