国際情報学部

5月2日・3日の『日本経済新聞』の「経済教室」に国際情報学部2020年度就任予定の教授 須藤修と国際情報学部教授 石井夏生利の記事が掲載されました

2019年05月06日

『日本経済新聞』の「経済教室」の欄にて、5月2日に2020年度国際情報学部就任予定の教授 須藤修(専門分野:社会情報学、医療情報学、応用経済学)が、5月3日に国際情報学部教授 石井夏生利(専門分野:情報法、プライバシー・個人情報保護法)が、マイナンバー制度についての記事を掲載しました。

本記事では、マイナンバー制度の目的に始まり、マイナンバーによる行政の効率化の実情や、公平・公正な社会の実現の在り方、マイナンバーカードの普及が進んでいない現状やこれに対する国会における法案の提出状況等を解説しています。

マイナンバー 現状と課題 記載徹底、国民理解カギ

マイナンバー 現状と課題 制度の役割伝える努力を

※記事全文の閲覧には会員登録が必要です。