国際情報学部

国際情報学部_iTL_の2019年度入試志願倍率が主要国際系学部の中でトップであった記事が『AERA 2019年5月13日増大号』に掲載されました

2019年05月06日

記事タイトル「英語+法とITで中央大が61倍 『英語以外の専門性』で生き残る」というiTLの記事が、5月2日発売の『AERA 2019年5月13日増大号』に掲載されました。

 

記事には、日本における主な国際系学部の志願倍率のランキング表が掲載されており、志願倍率61倍のiTLが堂々トップに輝いています。

特に、専門性を伴う国際系学部を紹介するその記事において、iTLは、文系学部として、AI時代の要請に応える「IT」と「法」を融合した専門教育を行い、かつ特徴的な英語教育にも力を入れて、国際舞台でも活躍できる人材を育成する学部として大きく取り上げられています。

 

また、本記事は、『AERA.dots』でもご覧いただけます。

 

iTLは、本学部の理念である「『情報の仕組み』と『情報の法学』の融合」_Information Technology & Law_に共感する皆様のご入学をお待ちしております。