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2019年01月22日

国際情報学部開設準備室長・教授 平野晋と国際情報学部2020年度就任予定の教授 須藤修がマサチューセッツ工科大学で開催されたOECD「AI専門家会合」に参加  その様子は『The New York Times』でも紹介されました

 

国際情報学部開設準備室長・教授 平野晋と2020年度に国際情報学部に就任予定の教授 須藤修(現 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 教授)はこれまで、両名が構成員である「経済協力開発機構(OECD)」の「AI専門家会合」(AIGO:Artificial Intelligence expert group at the OECD)(*1)において、両名が参画してとりまとめた「AI開発ガイドライン案」(総務省)や「AI利活用原則案」(総務省)(*2)を日本を代表して、発表してきました。

 

この度、AIGOの第3回会議が、現地時間1月16~17日にボストンのマサチューセッツ工科大学(MIT)にて開催され、その前日の1月15日にはMITがAIGO構成員を招待して「MIT AI政策会議」(MIT AI Policy Congress)(*3)が開催されました。

 

「MIT AI政策会議」では、須藤が座長を務め、平野が構成員である、内閣府「人間中心のAI社会原則検討会議」(*4)がとりまとめた「人間中心のAI社会原則案(草稿)」(*5)を、須藤が紹介。続くAIGOに於いては、須藤と平野が、同社会原則案がOECDによるAI原則案に反映されるように主張しました。

 

AIGOの海外の構成員やその他の「MIT AI政策会議」参加者からは、日本のAI社会原則案に対する高い関心が示され、AIGOの第3回会合も成功裡に終了しました。

 

 

また、会議の様子は『The New York Times』でも記事として取り上げられました。記事はこちらをご覧ください。

 

(*1)「AIGO」については、こちらをご覧ください。

(*2)「AI開発ガイドライン案」と「AI利活用原則案」をとりまとめた、総務省の「AIネットワーク社会推進会議」については、こちらをご覧ください。

(*3)「MIT AI政策会議」については、こちらをご覧ください。

(*4)「人間中心のAI社会原則検討会議」については、こちらをご覧ください。

(*5)「人間中心のAI社会原則案」(草稿)については、こちらをご覧ください。