理工学部

講演会・留学経験者との交流会を実施しました。

2026年01月08日

 12月23日(火)1限の「留学準備講座」(担当:理工学部准教授 輪湖美帆)の授業回において、留学経験のある先輩(卒業生・大学院生)による講演会を実施しました。
 本イベントは、2025年度教育イノベーション推進事業「理工D&I教育およびグローバル教育の推進」の一環として、「留学準備講座」の履修者以外に、本学学生・教職員にも開放しました。
 講演では、まず、リコーITソリューションズ株式会社の矢野絵美様から、「学生時代の留学経験と、現在・これからのキャリアについて」お話いただきました。矢野様は、本学理工学研究科経営システム工学専攻(現ビジネスデータサイエンス専攻)出身で、学生時代にフランスに短期留学された経験も交えて、幅広いテーマでご講演をいただきました。
 次に、本学理工学研究科ビジネスデータサイエンス専攻博士前期課程2年の土谷睦月さんから、「国際学会での発表について」お話いただきました。土谷さんは、アイルランドへの長期留学、米国(UC Davis)への海外特別研修の経験も含めて、オランダでの国際学会での発表や英語学習の取組等についてご講演いただきました。
 最後に、グローバル教育の推進に関連して、本学理工学部英語教室の久留友紀子教授から、2026年度から新設される「グローバル・プログラム」についてご紹介いただきました。
 本学学生・教職員にもご参加いただき、多文化共生、国際共修、D&I等についてともに向き合い、考えを深めるよい機会になりました。

     同日17時から、後楽園ダイバーシティラウンジ(後楽園キャンパス6号館6707号室)で、留学経験者との交流会を実施しました。講演会の講演者である、矢野様、土谷さんにも参加いただき、長短期留学経験者、留学を目指す学生との交流会を実施しました。
 本イベントも、2025年度教育イノベーション推進事業「理工D&I教育およびグローバル教育の推進」の一環として、本学学生・教職員にも開放しました。
 交流会ではグループにわかれて懇談を行い、留学経験者から、具体的な留学生活、留学を通して得られた教訓や変化、語学学習のアドバイス等もいただきました。参加した学生にとって、今後の留学計画や将来のキャリアデザインについて考えるよい機会になりました。

 理工学部では、国際化およびグローバル人材育成の取組を推進し、高度な言語スキルを修得しながら、グローバルマインドやアカデミックスキルの醸成を図っていきます。
また、今後も学内外のネットワークを大切に、学生参画型のイベントを企画する予定です。