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商学部
村上 研一ゼミ  国内実態調査

授業科目:演習Ⅰ
参加人数:3年生14名
調査日:2015年9月16日~17日
調査先:イタイイタイ病資料館/DFU株式会社石川工場

調査報告

16日(1日目)
富山県立イタイイタイ病資料館にて、公害事件の経緯とともに、公害を踏まえた住民と企業との関わり方について学んだ。明治・大正期から健康被害が発生していたにも関わらず、公害病認定が80年以上経ってからであったこと、公害の発生を踏まえ、事件後も、毎年住民が加害企業である神岡鉱山に調査に入り、再発防止をはかり努力する姿勢、企業と社会との関わりのあり方について学んだ。

17日(2日目)
石川県かほく市に立地する(株)DFU石川工場にて、工場見学及び、質疑を通じた実地学習を行った。同社は富士通の100%出資子会社であり、主な製品はスキャナ製造及び、ソリューションビジネスを出がけている。石川工場はスキャナの開発。生産を行っている。
工場ではプレス・レーザー加工複合機など最新の生産設備、精度の要求される産業用スキャナの組み立てラインを見学した。機会導入によるラインの変化や、消費者向けスキャナは中国生産、産業用スキャナは国内生産とする等グローバル下での生産編成の変化についての状況が明らかになった。