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商学部
遠山ゼミ・堀内ゼミ 国内実態調査報告

調査日:2015年9月7日~10日
参加学生数:遠山ゼミ4年8名、堀内ゼミ4年3名、3年12名
調査先:丸市倉庫株式会社、20号物流センター

調査の概要(目的)

本調査は、遠山ゼミと堀内ゼミとの合同により、現実のロジスティックス事業のビジネスプロセスを調査するライブケース型の調査である。調査対象の「丸市倉庫」は、情報技術を駆使して物流システムと倉庫業務とを融合してビジネス革新を試みている山梨県の地元中小企業である。本年度は、丸市倉庫の飲料保管サービスを対象として、その戦略、ビジネスプロセス構築に向けての問題・改善点をアクティブリサーチの方法を使って分析と解決提案を行う。

調査結果

本調査は、丸市倉庫株式会社の飲料物流に関するオンライン受注、ならび配車業務について丸一倉庫側から説明して頂いた。倉庫にジュースやコーヒーなどの製品を預ける「飲料製造会社」、この製造会社に生産を委託する「製造委託会社」、この製造委託会社に製品を発注する「最終顧客」、および荷物を最終顧客に届ける「運送会社」との間のモノと情報の現状の流れ、および今後の戦略的な試みを対象として、保管物流会社の戦略、組織間連携を支援するビジネスプロセスを構築するための問題発見・改善や革新案を主に活動理論の各種技法、集団討議法を駆使して展開してきた。各チームごとに、現状の業務オペレーション流れを、DFDとREAという手法に基づいて図式化・整理するとともに、現状のビジネス・システムの改善案を報告した。