商学部

渡辺岳夫ゼミが2年連続で入賞―第62回日本学生経済ゼミナール大会(インター大会)

2015年12月08日

喜びに沸く受賞メンバー

第62回日本学生経済ゼミナール大会(以下、インター大会)プレゼンテーション部門の決勝戦が12月6日(日)に新潟大学で開催され、中央大学商学部から参加した渡辺岳夫ゼミが、見事、準優勝に輝きました。


受賞メンバー

 神田 竜之介(商業・貿易学科3年)

 菊地  宏香(経営学科3年)

 野澤  彩花(会計学科3年)

 山内  和也(経営学科3年)

 山城 ちひろ(経営学科3年)

インター大会は、全国の経済学部・経営学部・商学部の学生を対象とした学術大会で、60年以上続く歴史ある大会です。大会参加者数は毎年約1,500人にのぼり、日本でも最大規模の学術大会となります。

今大会のプレゼンテーション部門の決勝戦には、全国から予選を突破した12組が参加。本学からは、渡辺岳夫ゼミの2チームが決勝戦に挑み、「正社員登用制度導入企業における非正社員の正社員化を促進するメカニズムの解明」をテーマとしたプレゼンテーションが、見事、準優勝に選ばれました。

渡辺岳夫ゼミは、昨年の優勝に続き2年連続の入賞となりました。

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