国際情報研究科

国際情報研究科の学生が第25回情報科学技術フォーラム(FIT2026)で発表

国際情報研究科 松崎研究室の大学院生が第25回情報科学技術フォーラム(FIT2026)で発表を行いました。

発表者:林基樹(国際情報研究科修士2年)

タイトル:半導体サプライチェーンにおける連合学習を用いた共助型セキュリティガバナンスモデルの提案

概要:半導体サプライチェーンは機密ゆえ生データを共有できず、共助的なセキュリティ評価が困難という矛盾を抱える。本研究は中立的第三者機関(NAO型)が調整役を担い、生データでなく判断ロジックのみを連合学習で共有する共助型ガバナンスモデルを提案。実証実験では、単独学習を大きく上回り、中央集約と同水準の精度に、生データを共有しない制約下で到達したことを確認した。

共著者:松崎和賢(国際情報学部 教授)

国際情報研究科では、新卒学生のみならず、既に企業・機関で活躍している社会人学生が多く在籍しており、研究指導教員のもと研究活動を進めています。本研究科の授業は、平日夜間と土曜日に開講され、オンライン授業も活用しているため、社会人学生であっても、2年間で修了することが可能です。

情報技術と情報に関する法制度の両方を専門的に学び、進展著しい情報社会で活躍できる人材の育成を目指してまいります。