国際情報研究科小向研究室の大学院生が情報ネットワーク法学会第25回研究大会で報告をしました。
発表者:加藤久美子(修士1年)
タイトル:オンラインカジノにおける情報削除の法的整理―媒介者責任を中心に
国際情報研究科では、新卒学生のみならず、既に企業・機関で活躍している社会人学生が多く在籍しており、研究指導教員のもと研究活動を進めています。本研究科の授業は、平日夜間と土曜日に開講され、オンライン授業も活用しているため、社会人学生であっても、2年間で修了することが可能です。
国際情報研究科では、情報技術と情報に関する法制度の両方を専門的に学び、進展著しい情報社会で活躍できる人材の育成を目指してまいります。